1129年4月。雫丸です。
雷蛾家の爆雷殿がお亡くなりになりなりました。
期待の新人として参陣され、その期待通り、一族の攻撃の要として活躍されました。
前半は父天星と、後半は私雫丸と共に戦ってくれて、頼れる存在でした。
土々呂震玄戦ではきっちりリベンジを成し遂げ、奥義も2つ編み出しました。
特に「爆雷紅蓮斬」を創作してからは複数攻撃もできるようになり、まさに獅子奮迅の働きをしてくれました。
これからはゆっくりをお休みください。
コーちん殿の勇姿録だと、体火こそ母君の荒菜殿に一歩及ばなかったもの、風能力で軒並み1位となってました。
1位になれなかった項目