1127年1月。天星っす。
まず当主としての最初の仕事は、投資と神社に祀っている神様の変更をしたっす。
上神社は代々更新したことのある火の神様を祀っているらしいんで、下神社の神様を変えてみたっす。
祭った神様は父上でもある七天斎八起どの。
お供えの好物はなんだろう。
9月 21
9月 20
9月 20
初めまして。
1126年12月に母明日香から6代目を引き継いだ天星と言います。
齢0歳0ヶ月、まだ生まれたばかりでいきなり当主の座についちゃいました。
何も分かってないけどよろしくっす。
叔父上の凶次郎さんが現状を報告しとけと言っているので報告っす。
最年長で後見人の叔父上凶次郎さん。
一番上の姉上、夜鳥子姉。
年の離れた次の姉上、起美子小姉。
蝿分家の岩震さん。
雷蛾家の荒菜さん。
蜂鄒香家の弥太郎さん。
っす。
ちょうど母上が亡くなる直前に夜鳥子姉たちが安倍晴明をぶっ倒してきて
ついでに母上の勇姿録っす。
撃破数ナンバーワンだったんすね。母上。
母上とは一度訓練を受けただけでどういう人だったのかはわかんないっすけど、活躍してたんすね。気合入るっす!
戦勝点も安倍晴明撃破前までは1位だったみたいっすね。
写真が見切れてるし。
9月 20
1126年12月。明日香です。
わたしの寿命も残り僅かのようです。
討伐隊は安倍晴明撃破に向けて銀狐国焔獄堂の百鬼祭りに行きました。
御三家が出陣し、わたしを含め直系が出陣できないのは心苦しいです。
力を貯め続けた彼らなら良い報告を持ってくるでしょう。
わたしが当主となった前半は新しい迷宮の開拓や鍵の取得に成功し、活動範囲を広げました。
後半は探索的なものは進展がありませんでしたが、岩震くんが一族で最初の奥義を創作しました。
これで討伐隊が安倍晴明撃破の報告を持って帰ってくれば、わたしの当主経歴にも泊がつくんですけどね(笑)
勝てば新しい時代を新しい当主のもとで活動できるので、相続のタイミングとして一番いいのかもしれません。
6代目当主は天星にやってもらいたいと思います。
まだ初陣前なので、凶次郎、後見をよろしくお願いします。
では。。。あ!
討伐隊が戻ってきたようです。
見事安倍晴明を打ち破ってきたそうです。おめでとう!安心して向こうに行けます。
いろいろ報告を聞きたいですが、どうやらここまでのようです。
戦闘の報告は隊長の弥太郎にお願いします。
1年半ほど、お付き合いありがとうございました。(感謝)
9月 20
1126年12月。明日香です。
起美子を跡継ぎにしないことにしたので2人目を作りました。
天星です。
起美子と同じ親、七天斎八起さまと再度交神しました。
男の子ですが、技火が当主にふさわしい素質を持っているので後を継いでもらいます。
全体の素質は起美子よりも下回っているようで、一族3位です。
わたしの寿命もこの子が参陣するまで持ってくれて良かったです。
参陣して直ぐに家督を継ぐことになる天星には苦労をかけると思いますが、頑張ってね。
※天星の写真を撮り忘れました。後で撮り直したのを貼っといてね。
1127年6月追記
天星っす。
今の写真を貼り付けました。あと、母上の若いころの写真も。
母上、なんとか頑張ってます。
あっちの世界で見守ってくださいっす。
9月 20
9月 19
9月 19
9月 19
9月 19
1126年8月。明日香です。
そろそろ安倍晴明戦に備えて若い世代を育てます。弥太郎くん初陣です。
わたしもそろそろ引退の年。弟の凶次郎を隊長にして氷結道に行ってもらいました。2柱の開放が目的です。
岩震くんや弥太郎くんの特注武具が弱いので、凶次郎には少し前に手に入れた餓狼の首輪を装備してもらって全体攻撃の要となってもらいます。
一つ失敗だったのが、出陣先です。
氷結道は火属性攻撃が弱体化されるので、火属性の武具「雷蛾の長刀」装備の荒菜ちゃんでは火力があまり出ず、体全体の攻撃力が低くなってしまったとこです。
おかげで鬼神戦では少し苦労をしたようです。
くららさまは天然八つ当たり攻撃だったそうです(笑)
弥太郎くんの声が見かけによらず渋いのには驚きです(笑)