9月 15

蜂鄒香家安槌殿の子、浪江が参陣じゃ!

1124年12月。愛子じゃ。

蜂鄒香家安槌殿の子、浪江が参陣じゃ!

おしとやかでなかなか可愛らしい女の子じゃ。本人が言ってたとおり父親に似なくてよかったのお。

安槌殿に技体の水能力が強化された素質も持ち、コーちんによると素質はわし以上と言う事。

頼もしい奴が現れて楽しみじゃ。もちろん蜂鄒香家の職業、拳法家を継いでもらった。

交神の儀 俺屍2_20140913_143053

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9月 15

萌虎殿、さらばじゃ。

1124年11月。愛子じゃ。

またしても訃報じゃ。

雷蛾家萌虎殿が亡くなった。

一族の攻撃の要として各地に参戦、晩年まで第一線で活躍した女丈夫じゃった。火技の使い手でもあり、わしと共に「血火弾」の合わせをしてボスを攻略したのも良き思い出じゃ。

1度負けた牛頭丸殿に再度挑みリベンジに成功したのもすごい所じゃ。

残した遺言を考えると口癖じゃった「逆に言えば」は、気持ちを切り替えるためのものじゃったのかもしれぬな。

むこうではゆっくり休んでくれ!

遺言

もちろん、一族一の戦勝を稼いでおった。

剣士ながら技力も母上陽菜を抜き一位じゃったのは驚きじゃな。

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9月 14

鯉のぼりに出陣、こちらも新しい場所に突入じゃ!

1124年11月。愛子じゃ。

今月は鯉のぼりに出陣、黒康太の初陣じゃ!

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途中で爆円殿を解放致した。

封印神解放

ナマズ震玄殿も余裕で撃破じゃ。

鬼神を倒した_1

鯉のぼりをさらに進み新しい場所に参った。

この辺りの鬼、清姫大将は水技中級術「華厳」と合わせて水威力増加の鬼結界があるので、大ダメージを受けるのが要注意の部分じゃ。

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9月 14

氷結道の新しい場所に突入じゃ!

1124年9月。愛子じゃ。

先月に引き続き氷結道に出陣して参った。

ただし、春夫には休養をとってもらい、夜鳥子に出陣してもらった。萌虎殿は子の教育の為引退し、安槌殿に入ってもらった。

 

鬼神たちは倒したばかりで復活はしておらず、サクサクと奥のほうまで進むことが出来た。

初登場のカッパ大将率いる鬼たちは、わしらのレベルで十分倒せる敵じゃった。

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道中、攻撃増加術「梵ピン」の巻物を取得したが、レベルが高くまだ誰も覚えられぬ代物じゃった。

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9月 14

雷蛾家萌虎殿の子、黒康太参陣じゃ!

1124年9月。愛子じゃ。

雷蛾家萌虎殿の子、黒康太が参陣じゃ!

コーちんによると、母上の萌虎殿より心の面でちょっと弱いが技体では優れている部分が多いようじゃな。

素質も一葉を越えてわしの次にいいそうじゃ。

もちろん剣士を継いでもらったぞ。

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9月 14

氷結道にて春夫負傷!原因は武具にあり。雪だるま姫には辛勝。

1124年8月。愛子じゃ。

蝿分家一葉の初陣で氷結道に出陣して参った。

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途中におったミナモのくらら殿にはそれほど苦戦もぜずに勝つことが出来た。

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しかし、この後思わぬ事態に遭遇してしもうた。

ザコ敵の天狗の大将の「太刀風」で春夫が大ダメージを受けて重傷。

あまりのダメージで何事かと思ったら「夜叉の長ホコ」という武具が呪いの武具で、技能力を低下させるものじゃった。最強装備の際にコーちんがもたせてしまったようじゃ。

ただでさえ技の風土能力が低い春夫じゃったので手酷いダメージになってしもうた。

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もしかすると春夫の最期の出陣になってしまうかもしれぬと思い、このまま奥へと進んで参った。

途中に雪だるま姫殿がおってそこで戦闘。

過去に先々代の未鹿子殿の時代に一度戦っておるそうじゃが、聞いていた話よりもずっと強敵じゃった。まともにダメージを与えられるのが萌虎殿1人という厳しい状況で、技力ぎりぎりまで使って辛勝じゃった。

鬼神を倒した (3)

帰陣後、春夫は一命を取り留めた。

母上の気持ちがよう分かった事件じゃった。

9月 14

伏松殿、さらばじゃ。

1124年7月。愛子じゃ。

蝿分家伏松殿が亡くなった。

伏松殿はわしの初陣の際、隊を率いてくれたお人で、戦闘後に「ご愁傷様」というのが口癖じゃった。

2度の敗走と2度の重症をおったが、一命を取り留め、牛頭丸殿線ではリベンジを果たすという不死身の身体の持ち主じゃったが、短命の呪いにはやはり勝てなんだ。

子どもは春夫と一様の2人授かった。子の春男が伏松殿の父上十六夜伏丸殿と戦う奇妙な運命もあった。

そんな伏松殿の最後の言葉には重みがあった。

遺言

さらばじゃ、伏松殿!

 

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9月 13

鯉のぼりの百鬼祭りに行って参った!

1124年6月。愛子じゃ。

今回は鯉のぼりで百鬼祭りが行われると言う事なので行って参ったぞ。

鯉のぼりの百鬼祭りは、ひいばあ様の初代が安倍晴明と戦った場所と聞く。

それ以降は今まで誰も来たことがなかったようじゃ。わしはそういう場所には興味が湧くのじゃ!ちなみに鯉のぼりはわしの初陣の地でもある。そういえばあの頃と出撃隊の顔ぶれがそれほど変わっておらぬな。

会場は聞いておった場所にはなく奥の方へ移ったようじゃ。

道中、土々呂震玄殿がおったが余裕の勝利じゃった。

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会場は滝のある場所の前に移動しておったぞ。

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しかし、聞いてはおったが百鬼祭りとは実に賑やかなところじゃな。

記念に一枚じゃ。

家族写真 (2)

萌虎殿、何かに憑かれておるな。

上級回復術「円子」の巻物も手に入った。まだ誰も覚えられぬがな。

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奥にいたのは椿姫ノ花蓮殿。さすがに適当では勝てぬ相手じゃ。

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この方、防御が固く、萌虎殿や安槌殿の萌子がけの攻撃でも有効的なダメージを与えられぬ。

故に物理攻撃主体から術主体に切り替え併せ技で対応。初級技「お焔」でわしとしては初めて4人併せをしてみたが初級技ではそれほど威力が出ぬようじゃ。その後は、途中で回復を入れつつ、わしと萌虎殿で中級炎技「血火弾」、春夫と安槌殿で初級炎技「紅涙弾」でダメージを与え、何とか撃破出来た。良い戦いじゃった。

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9月 13

蝿分家伏松殿の子、一葉参陣じゃ!

1124年6月。愛子じゃ。

蜂鄒香家安槌殿の子、一葉が参陣じゃ!

コーちんによると風能力はイマイチじゃが素質としてはわしの次によいそうじゃ。

槍使いを頼むぞ!

実は、松葉ノお甲殿は雷蛾家初代の雷蛾殿の母君でもある御方で、わしら一族とは2度目の交神となるのじゃ。

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9月 12

狸の国の焔獄堂に出陣して参ったら伏松殿の父上に遭遇した。

1124年5月。愛子じゃ。

狸の国(正しい名前かどうかは分からん)の焔獄堂に出陣して参った。

狐の国の方には入ったことがあるのじゃが、似ていて微妙に地形が違うのう。狐の国の方にはこんな橋はなかったのじゃがな。

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途中にお約束の鬼神がいたのじゃが、これがなんと十六夜伏丸様。

つまり春夫のおじじ様、伏松殿の父上なのじゃ。

向こうは気づいておるのかおらぬのか分からなかったがな。

戦闘に関しては周りの狼に守られながら少しずつ戦闘能力を上げていく厄介なタイプ。

余裕とまでは行かぬかそこそこ余力を残して勝利できたそ。

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途中で華厳の巻物を手に入れてきたぞ。

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